アセスメント
伝わる話し手の必須3要素
こんな方にお薦め
・自分のスピーチ力を現状把握したい
・そもそも伝わるように話すには、どうしたらいいのか知りたい
・組織として、改善するにはどうアクションするか理論的な評価軸が欲しい
・スピーチプレゼンを客観的に分析したい
VIC(Voice Image Consulting)メソッド
をベースに様々な分析評価が可能
なぜそう話すのか、何が課題でどうしたら良いのか。現状把握と課題分析をわかりやすい言葉で解説し、対応策までアドバイスいたします。
【声】
自分本来の声で、言葉を自在に発信できているか
【話し方】
様々な非言語手段を活用し、インパクトある発信をしているか
【内容】
自分の言葉を生み、戦略的な内容と構成で発信しているか
・なぜ声が思うように出ないか、なぜ思うように話せないか、等も物理的な要因を分析してアドバイス可能です。
・数値化して評価分析する際、評価対象者が複数であればマッピングやレベル分けも可能です。各組織の人事考課に当てはめた評価も可能です。
・文字によるレポート、数値によるグラフ化、いずれも可能です。
実施方法
・当方サービス(トレーニング、コンサルティング)に付随して実施
・本番同行での単独アセスメント
・ビデオ動画等の単独アセスメント
*ご要望に応じて実施いたします。
アセスメント受講者の声
【ご利用者から】
・自分の声がどうしてこうなのか、課題と解決方法がわかりました。あとは実際にそれができるように身につけていくだけです。(外資金融企業 上級管理職)
・そもそも自分が伝わるように話すにはどうしたらいいのか、よくわかりませんでしたが、トレーニング初回の評価で、明確な行動指針とゴール設定ができました。こうやって話せるようになるんだなあと新鮮な気持ちです。(金融企業 経営層)
・得点方式のスピーチイベントをご提案いただきました。スタッフが採点する形でしたが、勝負となると選手のやる気が違いますし、同時に伝わる話とは何か、の評価ポイントを学べました。大満足です。(スポーツ競技団体 コーチ)
・驚いたこと2つ。まずは研修前。弊社の競合について調査を徹底してやってくれたこと。それから、研修後、個別評価すると同時に全員の実力を一つにマッピングした資料をもらったときは驚きました。各自の実力が組織全体の中でどのレベルなのか、一目瞭然で知ることができるのはすごいと思います。こういったプレゼンなどは感覚的な評価で終わりがちですよね、「早口でわかりづらいから気をつけて」とか「自信がないように見えるから堂々と話したほうがいい」などの感覚的なことは言えても、なぜそうなのか、改善するにはどうアクションするのか、など、論理的に教えてくれる先生だからこそ、これができるんだろうなあと思います。事前調査から時後まで、納得できる評価軸があることは、研修主催者として大変ありがたいです。(教育機関 広報部長)
・初回トレーニングの冒頭で、先生が私のスピーチ力に点数をつけてくれました。チェックリストがあり、改善策も伝えてくれたので、自分のいまのスピーチ力、そして、目指すところに向けてこれから何をどうすべきなのか、がよくわかりました。ビジネスのように明確な現状把握と分析がスピーチにもあるとは、知りませんでした。まさにこれがスピーチプレゼン戦略なんですね。(金融業 経営層)
対象と料金
対象
スピーチプレゼンを客観的に評価したい、分析したい個人や組織
*分析評価する目的に応じて、実施方法やまとめ方をご提案します。
*各種メディア(TV、新聞、雑誌、ラジオ等)からのお問い合わせにも対応いたします。
料金
アセスメント:1時間35,000円から