「間のいい話」ができるようになるためのヒント

★今すぐできる

間(ま)がいい。

これは魅力的なことです。

特に日本人は「間」に敏感で、歌舞伎なんて最たるもの。

よ!千両役者!

思わずそう出てしまいます。

 

間がいいと、かっこいい。洒落てる。センスがいい。

間が悪いと、野暮ったい。つまんない。がっくり。

 

物理的には数秒あるいは1秒にも満たない空白のとき。でもこれが機能すれば一気に多くの人の心を引き付けることができる。コストをほとんどかけずに、です。

 

間を使って話すには?

特別な技術は要りません。

大事な言葉の前後に間を取る。これだけです。

 

間を取る長さはどれくらいがよいか?

これはセンスがモノを言いますが、初めての場合は、ちょっと長めかな?と思うくらいにやってみましょう。

遠慮がちだとダメなのです。

 

タイミングはいつ?

予め決めておくのも一手。安倍前総理のスピーチ原稿には(間を取る)と指示が書いてありました。

 

突き詰めると、間の原理は「呼吸」です。シンプルな技だから奥深い。

まさに呼吸するように自然にできるようになれば、守破離の「離」。

こうなると、先代中村勘三郎さんレベル。人前に出て話すことが楽しくなります。

 

こればっかりは読んでいただくより見て学ぶ。是非一度、歌舞伎を劇場でご覧になることをお勧めします。

 

登場の仕方でわかる、スピーカーとしての良し悪し

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森 裕喜子

森 裕喜子

トップリーダー、トップアスリートのスピーチプレゼン戦略 VIC/伝える力でマーケティングする。スパルタトレーニングとコンサルティングをしております。

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森 裕喜子

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