メリハリが無くても伝わる、自分流の伝え方って?

★極意

スタジオジブリのアニメ『風立ちぬ』を観たとき、主人公がやけにセリフ棒読みだなあと感じました。

アニメらしからぬ感情表現が薄い声でした。

でも、物語が進んでいくと一本調子が逆に魅力的に思えてきました。メリハリのなさが逆にブレない生き方を表していると気づいたのです。

 

一般に、棒読みだと気持ちは伝わってきません。でも、この主人公はそこが良かった。

ひとこと一言を、まるで手に取って声にしているかのようだった。言葉に心が入っていたのです。

派手ではないけれど、じんわりと染み渡ってくる。

こういう声もいいものですね。

 

スピーチトレーニングでも、時々こんな方にお目にかかります。

やはりご本人は「私の話はメリハリがないから面白くない」などとおっしゃる。

いえいえちがうんですよ、聞き手にはちゃんと、じんわり届いていますから!と強調してお話します。

 

メリハリがあるから相手に伝わるのではない。

言葉ひとつひとつから何かを感じ取れるかどうか?が大切なのです。

言葉を選び抜き、素直に気持ちを込める。そんな「自分らしい話し方」が人の心を打つ。

 

あなたの「自分らしい伝え方」は、どんなものでしょうか。

 

心が入らない「棒読み」ほど悲しいものはない|メディア掲載記事

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森 裕喜子

森 裕喜子

トップリーダー、トップアスリートのスピーチプレゼン戦略 VIC/伝える力でマーケティングする。スパルタトレーニングとコンサルティングをしております。

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森 裕喜子

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