報道カメラマンのロバート・キャパが、こんなことを言ったそうです。

 

〜いい写真を撮れないのは、あと半歩、前に出ないから〜

 

そういえば、プロのカメラマンは腰を低くしたり前に出たり、撮影中もよく動きますね。

素人はその半歩がなかなか出せない。被写体に近づく前にまず自分のコンフォートゾーンを出ることが必要かもしれません。

 

スピーチも同じことです。

伝わる話をしたいなら、聞き手の領域に一歩も二歩も踏み込む。

といっても、やるべきことはシンプルです。

 

スピーチトレーニングでは「先ほどより10倍パワーを出すつもりで話しましょう」と練習します。

 

ご自身では ”やりすぎ”  に感じるくらいに話すと、ちょうど聞き手に届くレベルに。

 

「こんなに思い切り伝えていいんですか?そうか。いままで全然伝えていなかったんですね」

そうなのです、今までいかに自分が遠慮しながら話していたか。

 

これは、やってみないと絶対にわからない「ちがい」です。

リアル対面でこうなのですから、オンラインなら尚更、踏み込まなくては伝わりません。

 

やって見る前は大変そうですが、思い切ってやってみたら、意外とできた。どなたもそうおっしゃいます。

Just do it.

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