物事には「型から入る」という方法がありますよね。

かっこいいユニフォームを着ると俄然やる気が出る、その気になれる。

これ、意外と効果があるもので、人前で話すときにも大いに有効。

 

堂々と話したいなら、内容よりまず声。

大きく低めの声でゆっくり話すようにしましょう。

 

こんな風に意識してみてください。

・相手に言葉が十分に聞き取れるように、しっかり声を出そう

・一つ一つの言葉を大切にして、話そう

こうすると、声質が高めと感じている方でも相手には低く響いて聞こえます。

実際、私がその良い例。声質的にはソプラノで高いのですが、仕事中にはパワフルな声に聞こえるそうです。

伝えたいという思いで話しますから、自然とそうなってしまうんですね。

 

能楽師の方からお聞きしたのですが、天皇や王様のような高い地位の役を演じるときにも、やはり「低めに、ゆったりと」セリフを発するのだそうです。

イギリスの元首相、サッチャーさんが首相に立候補した時にも声を低くしたんです。話し方や服装も変えるイメージ戦略ですね。これは映画にもなっています(別記事あり)。

 

誰でも自信を持てないときがあるもの。そんなときこそ胸を張って堂々と!やってみましょう。

 

映画&スピーチ『鉄の女の涙』勝つために声も話し方も変えたリーダー

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