文章を書くことが苦手なので、いくつか学校に通いました。ライティング、コピー、シナリオ。そこで学んだことはスピーチにも共通していて「伝えたいことをいかに絞って表現するか」でした。

実際の事件映像から感じたことを漢字一文字で表すワークがありました。

たったの、一文字!

どうなるかと思いましたが、出るわ出るわ。

「囲」「囚」「真」・・・物事を斬る角度がこうも違うんですね。

そして、一文字で足りるんです。

 

一文字は極端な例ですが、ライティングもスピーチも結局限られた中に収めなくてはいけない。

でも限定されるからこそ「私はこうする」と決められる。

どうしようと迷える余裕があると、捨てる勇気は作動しないんです。

 

スピーチトレーニング中にも同じことが起こります。

みなさん伝えたいことはあれもこれもといっぱい出てくる。でも全て話すわけにはいきません。

決められない困ったぞ・・・

そのとき「今すぐひとつに決めましょう」と背中を押します。すると、覚悟か諦めか、みなさんバッサリ切り捨てられる。

そのあとは大抵、同じ感想が出ます。

「スッキリした、気持ちいいですね」

 

つい先日も、25分以上かかっていたスピーチ内容を8分に収めた社長がいらっしゃいました。

「バサバサ斬りましたよ。爽快!」ニコニコでした。

この経験を重ねると、自然と余計な言葉を手放せるようになっていきます。

 

9割捨てる。だから、本当に伝えたいことが伝わるようになる。

伝わる力はイコール決断力なのです。決めて、断つ力。

 

ビジネスで日々決断をするリーダーだからこそ、人の心に伝わる話ができるはずです。

 

語尾をどう話すか?それだけでリーダーの影響力が変わる

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