勘違いしてはいけない「相手に伝わる話」は「上手な話」とは別物

成功マインドセット

こんにちは、森裕喜子でございます。

人前で上手く話したい。
こう思うのは自然なことかも
しれませんね。

でも、ちょっと立ち止まってください。

そうしないと残念な結果に
なりかねないのです。

「うまく話す」と「伝わる」は別

社長が社員に向けて話すことを
例にして考えましょう。

社員向けのスピーチで
「うまく話したい」と思い、
その通りにできたとします。

すると社員の心には何が残るか。

「社長はスピーチがうまい」
という思いですよね。または
「うちの社長はスピーチがうまくていいな」
かもしれません。

これは良いことですよね。

ですが、社長のスピーチがもたらしたのは
「うまい」「かっこいい」で完結しています。

ここでお考えいただきたいのです。
これは本当に社長が求めていた
ものでしょうか?

ここで原点に一旦戻っていただきたいです。

社長が社員に話す目的は何なのか?

おそらく

・全社員の心を社長の言葉で動かし
・皆でより良い仕事をするため

そして、その先にお客様に
喜んでいただいて会社の業績を上げ、
ビジネスを成功させたい。

この成功が社員、お客様、社長も含めて
皆を幸せにし、それが社会貢献になる。

会社によって詳細は違うとは思いますが、
このように「ビジネスが成功する」という
大きな目標に向けて、社長は話すはずです。

ならば「社長はスピーチがうまい」と
社員が感じただけでは、
目標達成したことにならないですよね?

例えば「社長の言葉でやる気が出た。
大変だけど新規の案件を頑張ろう」

など、社員の気持ちが動いて
社員の行動が起こる、変わる。

社長は社員に対して、まずここを
目指していらっしゃるのではないですか?

「上手に話せたかどうか」をゴールにすると
褒められるところで終わりです。

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森 裕喜子

森 裕喜子

トップリーダー、トップアスリートのスピーチプレゼン戦略 VIC/伝える力でマーケティングする。スパルタトレーニングとコンサルティングをしております。

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