伝わったかどうかは、聞き手の感想でわかります。

 

「あの人、話がうまかったね」これだとダメです。

上手下手で評価していて自分がどう感じたかは表れていない。心は動いていないのです。

 

「いい話でしたよね、最後のところはグッときた」

これは聞き手が自分の気持ちを表現しています。話が自分ごとにとして響いた、伝わったのです。

 

聞き手に伝わるには、単に話がうまいだけでもだめだし、もちろん雰囲気が良いだけでもダメです。

わかりやすく構成されている、声や話すテンポが聞きやすいなど、その人なりにある程度、スピーチの基本ができていること。

加えてさらに「その人にしかない何か」が感じられないといけません。

 

「その人なりに基本ができていて、自分らしさがある」ここのバランスが大事なのです。

 

例えばボソボソ話す癖がある人がいたとしましょう。

ちょっと聞き取りづらいスピーチになりますね。

そこが問題だと指摘されたら、その人はきっと「ボソボソ」の話し方を「ハッキリ」に変えようとするでしょう。

でも、ボソボソの癖を100%キレイに直してしまう必要はありません!

口をよく動かす基本練習はぜひ行う要がありますが、自分の癖と基本をうまくブレンドして身につけれることがポイントなのです。

100%自分を変えようとしないでください!

 

歌手で言えば、忌野清志郎や桑田佳祐さん。

ただ歌が上手いのとは違いますよね。歌を聞かせる基本はできているけれど、その人らしさに溢れている。

癖が個性として魅力を放っている状態。スピーチトレーニングで目指すのはまさにこの域なのです。

ただ上手に話すだけでは人の心は動かせません。自分らしさが何より大切です。

 

基本を大切にしながら、自分なりに精一杯力を発揮できるよう鍛錬する。

上手に、ではなく、自分なりの伝え方を見つける。こうするとスピーチ力は断然強くなります。

顔も運動不足?無表情スピーチの原因を取り除くリフレッシュ体操

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