「この案件に関しましては、しっかりと検討して参りたい、と思います」

こんな言い回し、よく聞きますね。

 

しっかりと検討する

しっかり取り組む

 

「しっかり」ということば、具体性がないですよね。いつ、どんなふうに、どんな結果を目指して行動するのか、明確にされていません。

 

スピーチトレーニングやコンサルティング中にこのような言葉が聞こえると、

「それは具体的にいつ、どう実行されるのでしょうか?」と問いかけます。

 

重箱の隅をつついているようですが、これがビジネスのアクションプランだった場合、聞き手に納得などしてもらえません。

ただの口癖、ついうっかり出た言葉だとしたら、使わないようにする方が良いです。リーダーはどんな言葉にも責任が求められます。

 

冒頭の「しっかりと」の一節も、例えばこんなふうに言えるのではないでしょうか。

 

「この件は本日午後13時役員会で検討します。結果は次の会議で報告いたします」

 

具体的な数字や日程を盛り込めば、コミュニケーションによる誤解や齟齬も起こりづらいですし、聞き手も納得するでしょう。

 

適切な言葉選びを徹底し、具体的に伝える。

リーダーには必須の、説得力の源です。

 

発信力に差は「語尾」次第!

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