お蕎麦ほどスピーチに関係がある食べ物はない!

と思っているのは私だけ?かも知れませんが、こんな理由があります。

 

そもそもは落語。

落語家さんが高座で話している最中、お腹がいっぱいだと食べたものが上がってきてしまうんだとか。だから話す前に食べるのは「お蕎麦」なんだと、昔、聞きました。

体の仕組みを考えても、的を得た選択だと思います。

声を出すためには息を吐きます。呼吸を司る肺そのものには筋肉がなく、肺の下にある「横隔膜」が上下してポンプ活動が行われる。

横隔膜が大きく動けば呼吸が深く大きくなる、豊かな声が出せる。これが「お腹から声を出す」腹式呼吸です。

横隔膜の下には胃があります。胃が食べ物でいっぱいだと横隔膜が動きにくい。声を出し続けて話すのは苦しい。

こんな理由で、話す前の食事は軽めがいい。お蕎麦なら忙しくてもすぐ食べられますから一石二鳥。

頑張って話すぞ!と勝ち飯でトンカツなどにするのは、前日にしておきましょう。

 

こんなわけで、スピーチには蕎麦なのです。

人生で一番多く食べたのは東京の神谷町にある「まつしま」。ごく普通のお蕎麦屋さんで、会社員時代にランチでよく通った。

普段はわかめ蕎麦、お給料日のあとは天ぷらそば、夏は天ざるです。

威勢のいいおかみさんの声と、江戸前の濃いおつゆは鰹節のいい香り。

数百杯は食べている思い出の味です。

 

人前でもスマートに。登壇中の「水の飲み方」

不安解消ストレッチ|深い呼吸で自分を取り戻す

公式ホームページで詳しいサービスや実績をご紹介しています。

▶︎トレーニングメソッド・各種サービス  https://voice-image.com/service

▶︎業務実績・事例    https://voice-image.com/case

▶︎各種お問い合わせ先  https://voice-image.com/contact