WEB会議での顔映りが気になる、という方が増えています。
少し前にニュースで、男性メイクサロンが流行っているとも聞きました。
自分の看板である顔、磨いておきたいですね。
顔の作りは残念ながら変えられなくても「見えっぷり」を上げることはできるのです。
まずご質問。一日何回鏡を見ていますか?数えてみてください。
男性リーダー層の場合、鏡を見るのは朝の髭剃りと手洗いの時ぐらいではないでしょうか。
これでは少なすぎます。
鏡を見る機会を増やすと自分を客観視する力がつきます。
ダンサーや俳優など人前に立つ人たちはこの力が高いんですね。日々自分を客観視する力を鍛えておくと、WEB会議だろうがスピーチだろうが、聞き手にどう自分が届いているか、わかるようになるのです。
机に卓上鏡を置いたり、よく通るところに全身鏡を置いて、見る回数が増えるような環境を作りましょう。
この力を「第3のカメラ」などと呼んでいます。
今、マスクで顔を隠すことが習慣になってしまいました。だから余計に自分の顔への意識が薄らいでいます。
afterコロナで取り返しがつかないことにならないよう、今からご自身の第3のカメラを鍛えておきましょう。
公式ホームページ「サービス」でトレーニングメソッドをご紹介しています。
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