知り合いの生命保険のセールスディレクターさん。

 

電話をするといつも

「はい森さん!こんにちは!」と出てくれます。

 

「もしもし?」ではなく、私の名前を呼んでくれる。

その第一声を聞くだけで、なんだか元気が出ます。

こんな芸当ができるのは私の電話番号を登録してあるから、と、わかってはいるんですけれど、やっぱり名前を呼ばれると、それだけで嬉しい。

・・・結構、単純なのです。

 

首脳会談で、総理大臣と米大統領がファーストネームで呼び合った。そんなニュースも時々聞きますね。

ただ名前を呼びかける。それだけで、瞬時に相手と心が通う。これはどんな世代でも、どんな立場でも同じことではないでしょうか。

人として、相手への敬意が伝わり、関係性が深まるのですね。

 

であれば!ぜひ!

スピーチにもこの素晴らしい方法を取り入れましょう。

 

例えば、会議などで部下をねぎらうタイミングで。

「先週、チームのみなさんは大変だったと思います。ありがとう」

 

う〜ん、チーム、みなさん、では伝わらないですよ。

お一人お一人の名前を発しましょう。

 

「先週は大変だったでしょう。開発の佐藤さん、皆川さん、そしてセールスの濱本さん、本当にありがとう!」

こんな風に名を呼ばれ、公の場で上司に認めてもらえる。社員にとってこれほどパワーをもらえる嬉しいことはありません。

実例をご紹介します。ある起業家の方とスピーチトレーニングをしていました。ちょうど会社に14名の新メンバーが加わったと伺いましたので、

「新メンバー全員のフルネームを交えて、スピーチされてはどうですか?」と提案してみました。

すると社長、

「え?全員フルネーム?・・・そこまでは、ちょっと」

とおっしゃったものの、スピーチ本番では全員のポジションとフルネームを言及され「みなさんの活躍を期待してています」とお話になったのです。もちろん手元原稿は無し。

 

社員からは「全員の名前を覚えていてくれた!」と感激の声が出ていました。

どれほど社長が苦労されたことでしょう。でも、名前で社員がやる気になるなら、やりがいがあるというものです!

社長のことばはエネルギーの源!

スピーチではひと踏ん張りしましょう!

 

リーダーの決断を示す発信かどうか?それは単に「語尾」の差

 

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