言葉に重みがあり、納得させられる。リーダーなら常にそう話したいもの。

経営コンサルタントのH先生は、行動も話すスピードも大河のようにゆったりですが、出てくる言葉はいつも「グサッ!」と音を立てて刺さるように鋭いのです。

どうしたらそんな風に話せるのでしょうか・・・

 

◆思います禁止令

「今回の取り組みに関しては、再度検討すべきだと思います」

「今回の取り組みは、再度検討すべきです」

2つの言い回し、違いはなんでしょう?

答えは明白。「語尾」です。

普段どちらの語尾で話していらっしゃるでしょう。

「〜と思います」だとすると、物事をはっきり言い切っていない、決断していない。

語尾を濁す、というように、自ら説得力を弱めていることになります。

語尾をどう話すか。これだけで説得力は変わります。

スピーチ全体がビシッと決まります。

 

◆思います、を止めるには

スピーチトレーニング中も、よくお客様にこのアドバイスをしますが、

「思います、は禁止だ」と一度納得できれば、

わりと早く改善できます。

話し方は知らぬ間に習慣になっていますから、

落ち着いてゆっくり話すようにしましょう。

 

◆言葉に対する責任

日本語は語尾ひとつで意味合いを微調整できる便利な言語。

特に「〜と思います」は日本人の口癖ともいえる語尾の代表例です。

スピーチは一瞬一瞬の決断で生み出されるもの。

語尾選びを徹底すれば、説得力のちがいを実感できます。

 

わかりやすく話す力はこう磨く|リーダーのコミュニケーション術

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