1. 経営コンサルタントのH先生は、行動も話すスピードも大河のようにゆったり。

でも、言葉にはいつも「グサッ!」と音を立てるような鋭さがあります。

発する言葉には重みがあり、聞いていて納得できる。

リーダーなら常にそう話したいものですが、どうしたらそんな風に話せるのでしょうか。

 

次の2つの言い回し、比べてみてください。

「今回の取り組みに関しては、再度検討すべきだと思います」

「今回の取り組みは、再度検討すべきです」

この違いは・・・ただ、語尾だけですね。

 

では、実際に声に出して2つを話してみてください。

たった数文字の語尾ちがいですが、発する際の心持ちがちがいませんか。

 

「検討すべきです」と言い切ったときのほうが、強い決意が感じられるはず。

 

たった数文字の語尾で、これだけ違うのです。

実際「〜と思います」は多くの日本人に見られる口癖。無意識のうちに決断力を弱めて伝えていたということになるわけです。

思います、をやめて、語尾は言い切る。これだけで発する言葉に明確な意図が生まれ、スピーチ全体がビシッと決まります。

語尾をどう話すか。これだけで話の説得力は大きく変わります。

「しっかりと」つい発してしまう人が、信用されない理由

ワンメッセージで話せるか?記憶に残る言葉の出し方

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