★伝わる話の大原則

突然ですが、質問です。

今度、スピーチされる機会が決まりました。

あなたはそのスピーチで、何を「ゴール」とされますでしょうか。

「上手に話すこと」。

多くの方がこう答えられるのでは、と思います。

 

上手に話せば周囲から褒めてもらえるかもしれません。社内や業界での評価が高まることもあるでしょう。

 

でも、ここでちょっとお考えいただきたいのです。

 

立て板に水のごとく綺麗に話すスピーチを聞いた後、気がづくと何も心に残っていない。そんなご経験はありませんか。

一方、とつとつとした、決して上手いとはいえない話し方だけれど、グッと心に響くものがあった、いつまでも感動が消えない、そんな話を聞いたご経験もおありでしょう。

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上手くて感心するが、あとで何も残らない話。

一方、心に残ってじわじわ響く話。

このちがいは一体何でしょう。

 

人に認められたい、褒められたい気持ちは誰にでもあります。

でも、スピーチで大切なことは「聞き手がどう感じたか」。

聞き手は上手い話を聞きたいわけではない。

その話が自分にどんな価値をもたらしてくれるか?

どれほど心を動かしてくれるか、を期待しています。

話がうまいかどうかは要素の一つでしかなく、心や物事を「動かす」リーダーの発信としては不十分です。

 

では「動かす話」とはどんなものか。

 

「動かす話」は、相手が自ら動きたいと気づく話です。

リーダーは、相手が共感し、納得して行動できるように話す必要がある。

これが伝わる話の大原則です。

 

そのために必要な要素は何なのか。

それを自分に合わせて学ぶのがスピーチトレーニングです。

表面的なスピーチ力を追いかけるのは、もう終わりにしましょう。