世間には様々なスピーチがありますが、公のイベントなどの「ご挨拶」は正直退屈なものが多いです。とても残念なことに。

スピーチは本来聞く人の心を動かすためにあるのに、

「あの人は12分も話してたね」そんな感想なら、ただ時間を浪費しただけ。

話の内容はもちろんですが、適切なスピーチ時間も知っておきたいですね。

 

「話が長い」と聞き手が感じ始めた瞬間から、話の価値、話し手の価値もどんどん下がります。

実際、何分くらい経つとそうなるか?

私は『7分の壁』があるとお伝えしています。

話が始まって7分経つと、どんな話でも聞き手は急に飽き始めるのです。ついつい内容を盛り込みたくなるみなさまに、トレーニング中も口酸っぱくお伝えしています。

スピーチの基本を知れば、どんな内容も3分で簡潔にまとまります。でももう少し深く話したい。そこで、倍プラスアルファで7分。

たっぷり話せて、かつ、相手も飽きないギリギリラインです。

ハリウッド映画でも最初の7分間に主要人物を登場させるとシナリオライターの先生から聞きました。やはりそのあたりに壁がありそうです。

「社長、今度のスピーチは何分くらいお時間をとりましょうか?」と問われたら「7分」とお応えになれば良いでしょう。

 

結婚式や会合の乾杯で招待客にグラスを持たせたまま何分も立ちっぱなしにさせる、あれほど困ったスピーチもありません。

スピーチを頼まれたら時間内に収めるのは最低限の心得。

言いたいことを盛り込み過ぎず「もう少し聞きたい」くらいでちょうど良いのです。

何事も、腹八分。

 

独り言スピーチは気持ちの問題より物理的要因。どうやって抜け出す?

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