こんにちは、スピーチコーチの森裕喜子です。
いまNHKで放送中のドラマ『舟を編む』(原作:三浦しをん 著)は
出版社の辞書編集部が舞台。
毎回「言葉」が物語の鍵を握ります。
前回の放映、第6話では
社長が辞書編集部に、こう言い渡します。
「紙の辞書は終わり。デジタル1本でいく」と。
利益を追求する経営側の考えもわかりますが、
編集部は納得できません。
どんな言葉で伝えたら、社長の考えをひっくり返せるか?
社長を動かす「言葉」を見出そうと
メンバー総出で奮闘しますが・・・
実際、仕事でありそうな場面ですが、相手は自社の社長。
どんな展開になるのか?
今後が楽しみです。
ドラマの中で実際に起きている「言葉選び」の方法論に関して
メルマガ号外で記事に書きました。
記事タイトル『言葉で会社は動くのか〜 NHKドラマ『舟を編む』に見る、経営と説得と言葉の本質』
<主な目次>
・紙の辞書をめぐる攻防戦に見えた、説得の本質
・メリットとベネフィット
・言い換えの力で場を変える
・ビジネスに効く、言葉の3つのヒント
以下ULRをクリックすると、冒頭部分をご覧いただけます。
https://mypage.mag2.com/ui/view/magazine/164826587?share=1
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