社長のスピーチトレーニング|苦手だからこそ伝わる話になる

業務経験から明言します、苦手とおっしゃる方ほど良い話をされるようになります!

苦手だから一生懸命努力する、というだけではありません。実は、無意識のうちにスピーチに必要な力を日々養っていらっしゃるのです。

聞くは話すの始まり

スピーチは話し手と聞き手の双方が行うコミュニケーション。スピーチ力を高めるには「話す力」「聞く力」両方を強める必要があります。

当方メソッドでは「聞く力」を一番最初に学ぶ項目にしています。話すのであれば、まずは聞き手の立場になれることが大切だからです。

苦手だとおっしゃる方がは、聞く人の気持ちがわかります。話すことが苦手だと聞く側になることが多くなり、聞き手の立場を良くわかる。

「聞き手が何を求めるか」がわかれば、何をどう話すべきか?が想像しやすい。ビジネスではお客様の立場で考えることが求められますが、同様に、聞き手が何を求めているかを知ることが何より大切なのです。

 

方法がわかれば、話せる

もうひとつの理由は、苦手だからこそ真摯に努力できる点です。

「寝ないウサギはいない」と聞いたことがあります。能力がある人ほどそこにあぐらをかいて怠惰になる。その間に亀さんが一歩一歩努力してやってきて、最後は亀が勝つ。

スポーツ、ビジネス、そしてスピーチ。あらゆることに言える真理でしょう。

 

ここでひとつ、苦手とおっしゃる皆様に改めてお伝えします。苦手であるイコール「スピーチできない」ではありません。誤解されている方が多いように思いますので、ぜひご理解いただきたい点です。

今話せないのは「伝わる方法をまだ知らない」というだけ。だから方法論を知ればできるようになります。

苦手ではないとおっしゃる方にもお伝えしたいことがあります。普通に話せることと伝わるように話すことは別物です。ですから、話すことが得意であるならば尚更、伝わる伝え方を学んでいただきたいのです。

話すことが得意でも苦手でも、伝わるスピーチをするという点では皆同じスタートラインにいる。それが日本の現状です。

苦手こそ、最大の武器。

スピーチが苦手という気持ちはどうぞ大切に温存しておいてください。その想いは「伝え方がわかった」となったときにパワフルなエンジンになります。

・・・エンジンというか、じわじわ燃える炭のような味わい、とでもいいましょうか。

苦手だとおっしゃる方のスピーチには、じわじわ、心にしみてくる力があるのです・・・。

 

 

 

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