言葉にならないとき。どうやって出口を見出すか?

リーダーのスピーチトレーニング

こんにちは、森裕喜子でございます。

先日、ある方のプレゼンテーションをトレーニング中のこと。

「う〜ん、ここはうまく言葉にならないなあ・・・」
こういう場面よくあります。全然問題ありません、むしろ良い。ここからが勝負です。

まず受け入れる

言葉にならないことは
誰にでも、
当然あります。

すべてを言葉にするのは
無理なんですから。

まずはこの事実を受け入れて
落ち着きましょう。

そして、
別の方法で
言葉を引き出しましょう。

 

言葉は必ずある

どんな方法で言葉を引き出していくか?

状況によりますが、
今回は、
スピーチコーチの私から
こんな言葉が出ました。

「では、図にしてみましょうか?」

大きなホワイトボードを動かしてきて、
お客様にペンをお渡しました。

するとその方、
すぐにサラサラ図を描き始めました。

手を動かしながら
「なんだかミーティング中みたいですね」
笑顔で楽しそう!

手から言葉!?

頭の中にあったことを
図にされていくと、
それを私に説明してくださいました。

あれれ?

いつの間にか言葉で解説できています!

プレゼン内容のストーリーが
自然とできていったのです。

ホワイトボードに向かったら、
言葉が水のように流れ出てきたのです。

頭の中の情報カオス

話したいこと、想い、気持ち、考え。
これらは脳内で
カオス状態で
収納されています。

それを
プレゼンの形にまとめたい。

頑張ってわかりやすく話そうと
カオスの中を瞬時に整えようとした。

でも
そんな混乱の中で
パッとすぐに言葉にできるのは
ちょっと無理がある。

「どこから何を話したらいいのか?」と
迷子になって当然です。

 

言葉の出口を見つけよう

「言葉でまとめなくては」の呪縛一旦離れて
別の行動をしてみましょう。

文章を書いてもまとまらないなら
声に出してみる。

今回は「絵に描いてみる」が出口でした。

リフレーミングする要領で
いろいろな方法を試しながら
伝えたいことが自然と出てくる「出口」を
見つけるのです。

スピーチトレーニングでは、
キャッチボールをすることもあるんですよ。

想像力を働かせてスピーチを!

言葉にしていくプロセスも楽しみましょう。

 

その場の状況でさまざまな手法を使って言葉にするサポートをしています。
スピーチトレーニングのセッションならではの醍醐味。ぜひご体験ください。
公式ホームページで詳しいサービスや実績をご紹介しています。
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ボイスイメージ では「この方が伝わるように話すには、何が課題か?」を探り、お一人おひとりに最も適したサービスを提供しております。まずはお気軽にご相談ください。

森 裕喜子

森 裕喜子

トップリーダー、トップアスリートのスピーチプレゼン戦略 VIC/伝える力でマーケティングする。スパルタトレーニングとコンサルティングをしております。

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