こんにちは、森裕喜子です。
週末。どんなふうにリフレッシュされていらっしゃいますか?
私は夜な夜な、ラジオの聴き逃し配信で大相撲中継を楽しんでいます。
館内のざわめき、
カーン、カーンと響く柝(き)の音。
呼び出しの名調子。
名物の焼き鳥や瓶付油も香ってきそう・・・
何よりも実況アナウンス、ですね。
力士のまわしの色から取り組みの激しい攻防まで、表情たっぷり、プロの技!
でも、発見しました、
プロでも崩れるときがある。
強い小結、若隆景(わかたかかげ)の土俵です。
一度聞いたら忘れないカッコイイ四股名、戦国武将から取ったそうですね。
でも、取り組み中やインタビューではアナウンサー泣かせ。
「さあ、わかたか……かげ、残った!」一瞬、つまずきそうになったり
「か」が1つ消えて「わかたか ・げ」になってしまったり。
発しづらい。
なぜか?
「わ・か・た・か・か・げ」
母音で分解すると「ア・ア・ア・ア・ア・エ」
「ア」が5連続です。同じ音の連続で渋滞が起こり、詰まってしまうのです。
さらに子音が「カ行」と「タ行」の繰り返しで、口の動きも忙しい。
いわゆる滑舌問題です。
スピーチでもしばしば発生します。
例えば、株主総会の「招集通知(しょうしゅうつうち)」。
母音は「オーウーウーイ」で「ウ」の連続。「しょ」「しゅ」も言いづらいですね。
重要な単語ですから本番で噛まないように
「もっと練習しないと・・・」
ある社長さまが気にされていました。
そこで「招集『ご』通知」とする回避策が出ました。
間に「ご」を入れるというシンプルな対応策ですが、効果絶大。
母音の渋滞がパッと解消されて、スッキリ解決されました。

「若隆景」
ラジオに耳を済ますと、ゆっくり発している実況アナも多いですね。
「わか」の後に、わずかに間を取る場合もありました。
発しづらい言葉には、ひと工夫。
滑舌問題はクリアして、安心して話しましょう。
ハッキヨイ!
どうぞ良き週末を。
若隆景関、令和8年5月場所、優勝おめでとうございます!

社長のご登壇。
社内外で、さまざまおありですね。
気がかりはございませんか?
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しっかり備えれば、安心して本番に挑めます。
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心よりお待ちしております。
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