こんにちは、森裕喜子でございます。
当たり前に思っていることを見直すと、意外な無駄を見つけることがあります。
スピーチはその最たるものではないでしょうか。
多くの方が、やらねばと思っていること。気になっていることも忘れていい。
そんな「7つ」をピックアップしました。
コンテンツ
しなくていいこと、7つ
6 少しくらい言い間違えても、聞き手に謝らなくていい。
解説
・キーワードを見て話せば良いです。時間もかからず、話しやすい!
・戦略的に事前準備すれば、緊張は「伝えるパワー」に変換されます。
・社交辞令的な謙遜は無用!出過ぎた杭になる覚悟で。
・お水は遠慮なく、ただし美しい所作で。
・聞き方はその人の自由、こちらは伝えることに集中すべし。
・例外として社名・職位・人名・商品名等の固有名詞は正しく発する。
・上手く話そうとすると、相手のためではなく自分のためのスピーチになってしまう。
*6番以外は、関連する別記事に詳細があります。(それぞれにURLリンク済)
思い込みや
手垢のついた考え方を捨て、
自分本来の
「伝える力」を見つけましょう。
それには、やっぱり
伝え方の基本が大事ですね。

スピーチも、守破離です。
一生使えるスピーチの基礎、型を破ったあなただけのスピーチ。
トレーニングで、がっちりサポートします。
公式ホームページで詳しいサービスや実績をご紹介しています。
▶︎トレーニングメソッド・各種サービス https://voice-image.com/service
▶︎業務実績・事例 https://voice-image.com/case
▶︎各種お問い合わせ先 https://voice-image.com/contact