スピーチ力を上げたい目的は何でしょう。

上手に話して認められたいか、ビジネスや社会を動かしたいのか。

この記事は後者の方向けです。話す実力を上げるための条件を事例を交えてお伝えします。

 

◆実例のご紹介

業界では先進的な取り組みをされるT社長。

会合などでスピーチすると周囲からは上手いと言われる方でした。

「スピーチ力を活かして会社を全国区にしたい」弊社がサポートしました。

 

トレーニング開始前、T社長の登壇は地域でポツポツある程度。

そこで、すぐ開始できる「朝礼スピーチ」を毎週1回設定。ただ話すのではなく、スピーチ力向上を目指すための計画です。

開始してほどなく、業界で影響力ある場への登壇が決定。反響は想像以上で、ここから様々な登壇依頼が舞い込みました。

トレーニング開始から10ヶ月経つ頃には、トップ広報として官庁関係や海外も含めて月に2〜3回は登壇されるようになりました。

同時に取引先も拡大。社長のスピーチがビジネスを動かした事例です。

 

◆社長スピーチの成長条件

ビジネスを動かすためのスピーチ力向上には、一つの絶対条件があります。

それは、大きな本番に出ること。

競技が上手いだけではメダリストにはなれません。強いアスリートは勝てる戦略を持ってオリンピックを目指します。同様にスピーチでも戦略を持って大舞台に出ることが必要です。

地区大会、県大会、全国大会、そしてオリンピックに出るイメージで「動かすスピーチ」の力も高まります。

 

◆本番に打って出る

今は話す本番予定がなく、想像すらできなくても問題なしです。スピーチトレーニングを始めると本番は向こうからやってくる、実際多くのお客様がそうでした。

そもそもスピーチ力は誰もが持っています。トレーニングはそれを引き出すためにあるのです。

 

上手に話すことをゴールにするのは趣味の域。

戦略と戦術を持って準備し、本番に打って出ましょう。必ず強くなります。

 

【今日の学び】強くなるには、大きな本番に出る。

 

トップリーダーはアナウンサーになってはいけない|ボリス英首相

 

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