今日、3月8日は国際婦人デー。

イタリアではミモザの花を贈るそうです。黄色を見ると元気が出ますね。

 

女性リーダーといえば、1979年に初の女性英国首相となったサッチャーさんが浮かびます。

メリル・ストリープ主演の映画『鉄の女の涙』をご覧になった方も多いはず。

議員から首相への変貌ぶりが好きで、わたしも何度も観ています。

 

議員時代のサッチャーさんは、甲高い声でまくし立てる話し方でした。

スピーチではなく「スクリーチ(scream 叫ぶをもじった言葉)」と呼ばれていたそう。辛辣ですね。

 

その後、首相への立候補を決めた彼女は大胆なイメージ戦略に出ました。

スクリーチのキンキン声をやめ「低く大きくゆったり話す」ようにし、髪型も服装もトップリーダーにふさわしい印象形成をしました。

 

ボイストレーニングでお腹から出る低い声を身につけると

「デニス!」

夫に呼びかける。

これまでとはまったくちがう妻の声に、夫デニスは驚く。

このシーン、女性リーダーがガラスの天井を突き破った瞬間にも見えます。

ちなみに声を低くすればリーダーらしく聞こえるのではありません。

低く聞こえるのは結果であって、本気で生きているから肚に力が入り、自然と声が低めになるのです。

 

イメチェンとは自分を変えるのではなく、それまで表に出ていなかった自分の一部を発見することなんだと思います。

そして、やりぬく信念と覚悟が必要。

とはいっても、ガリガリとやらねばならぬ難しいことではなくて、今までやっていないこと、服の選び方を変えたり、ちがう声の出し方をして遊ぶようにしてやっていけば良いのです。

今の自分を否定して変えるのではなく、新しい一面を見つけていく。イメージチェンジとはそういうものでしょう。

誰にでもその力があり、可能性があるんだと私は思っています。

堂々と胸を張って話そう!型から入って発信力を高める方法

我慢しないでポジティブに生きる|小川エリカ氏に聴く1

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