トップリーダーの言葉は危機下で真価を発揮する。コロナ禍 4つの教訓

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こんにちは、森裕喜子でございます。

今年2021年も激動の日々でした。また、
かつてないほど、
トップリーダーのメッセージが望まれた1年だった
のではないでしょうか。

大きく、4つのことが浮かびます。

1)危機の時こそ、リーダーは「行動と言葉」を人々に届けることで信頼される
2)随時の状況説明が必要であり、加えて、人々の心に触れるメッセージを届ける
3)情報を受け取る側を熟慮し、言葉足らずや伝達不足を未然に防ぐ
4)充分な「内容」があってこそ「伝え方」の工夫が活きる

コミュニケーションは
そもそも人が生き残るための能力で、
スピーチはその1つ。

危機下でこそ、その真価が問われます。
コロナ禍は今、落ち着きを見せ始めましたが
これを機とした大きな変化が
広がるのではないでしょうか。

そんな時こそ、
トップリーダーの声を聞きたいと
皆が待ち望んでいます。

きちんと説明するだけでは人の心は動かない。何が足らないのか?

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森 裕喜子

森 裕喜子

経営者のマンツーマンスピーチトレーニングとスピーチ戦略のサービスをお届けしております。トップアスリートのメディアトレーニングも多数実施。

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トップリーダー、トップアスリートのスピーチプレゼン戦略 VIC/伝える力でマーケティングする。スパルタトレーニングとコンサルティングをしております。

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