「それでは本日ご参加の皆さんに、ひとことづつ、自己紹介していただきましょう」

こんな場面、よくありますね。

新たな会合やオンライン勉強会の初回など、自己紹介は誰もが何度も行うスピーチの代表格。

何かの始まりかもしれない機会、適当にすませてしまうのはもったいない。

チャンスを大切にするなら、予め準備しておきましょう。

 

・・・とはいっても、話す場面もさまざま。

複数用意しておくのはちょっと大変です。

 

そこでまず基本形を持っておき、随時応用するようにすれば良いですね。

 

弊社オリジナルの基本フォーマット「名刺がわりの自己紹介」を使えば簡潔にまとめることができます。

必要最低限の要素が入っていますが、話すと30秒。

私が使っている実例をご紹介します。

「皆様初めまして。ボイスイメージ株式会社、代表の森裕喜子でございます。

人前での発信力・影響力を高めたい経営者の方に、スピーチのトレーニング、コンサルティングを提供しております。

トップリーダーのコミュニケーション力向上を通じて、お客様のビジネスを支援しております。

森裕喜子でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます」

 

ごく普通に聞こえますが、よく見るとビジネスに必要な要素をバッチリ含めています。

・誰に向けたどんな仕事(サービス)か

・どんな価値を提供するか

・名前が記憶に残るように繰り返す

 

まとめる際のコツは声に出して仕上げること。話しやすい言い回しが見つかります。

そして名前や肩書きは省略せずにフルスペックでゆっくりとお話しください!

ご自信の名前すらきっちり言えない方がとても多いので、この点はご注意下さい。

 

この基本に加えて話す場面に応じた一言二言を加えれば、どこでも使えます。

 

丁寧な自己紹介はお相手への敬意の表れ。

出会いを大切に思う気持ちを、声と言葉で届けましょう。

 

話す内容をまとめる近道:頭ではなく「声」を使う

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