社員の心をつかむ話は失敗談が効く〜大河『どうする家康』の共感力

スピーチ基礎力

こんにちは、森裕喜子でございます。

あまり興味がなかった大河ドラマですが
『どうする家康』は楽しく観ています。

立派な大将になるだろう家康が
人形遊びをしたり
「もういやじゃー」と戦場から逃げ出す。

意外な展開に驚きながら、
名将もかつては普通の人間だったんだな〜と
共感できる。

おもしろさのミソは

「意外性と共感」が共存

している点にあります。

ならばこれ、
ぜひとも社長のスピーチに取り入れるべし!

・・でもドラマはプロの脚本家が作ってるし、
難しいでしょ?

いいえ。そんなことありません。
まずは

話の材料はすでにあなたの中に

ありますよね。それも最強の素材が!

何かというと
社長ご自身の失敗談です。

きっと、これまで多くの挑戦をされたはずです。
その分、うまくいかなかったことも
おありでしょう。

でも、失敗があったから今がある!

今の社長からは想像できないような失敗談に
社員は引き込まれ、
ドキドキしながら話を聞きます。

そして社長のことが
もっと好きになってしまいます。

どうでしょう、
ちょっと楽しみになりませんか?

失敗のエピソードは人を強く惹きつけます。
人間はストーリーが大好物な上、失敗談は

・予想ができない展開にドキドキハラハラ
・喜怒哀楽の全てが詰まっている
・教訓や学びがある

共感しながら得るものが多い話です。

特に、目の前にいる自分の社長のリアルな物語なら
どんな脚本家にも負けません。

話すにはちょっと勇気が要るかも、と思う方ほど
チャレンジする価値は大いにありますね。

さて

失敗談を語るコツは?

というと至極シンプルです。

・時系列で
・いつ何がどうなったか

を話せば良いだけ。
構成に悩む必要はありません。
ただし必ず下記が必要です。

・失敗したとき/立ち直ったときの感情を言葉にする
・失敗から学んだことをプラスする

こうしていくと失敗談は生き様や仕事観、さらには
会社のミッションやビジョンにも
つながる話に
まとまっていきます。

相当聞き応えのある話ですね。となると

あらゆる場面で社員の心に響く話

になりえます。

時節の挨拶、キックオフ、社内イベントなど
様々に活用しやすい話です。

難しく考えすぎず、ご自身らしく話したいですね。

★「スピーチは特別なもの、難しいものと思い込んでいませんか」
社長の発信力にお役立ていただきたい【8つのチェック項目】を
動画で話しています。
こちらからご覧になれます↓↓↓↓

なぜボイスイメージⓇはその他大勢と違うのか?
「社長のスピーチ戦略の秘密」とは・・・

森 裕喜子

森 裕喜子

トップリーダー、トップアスリートのスピーチプレゼン戦略 VIC/伝える力でマーケティングする。スパルタトレーニングとコンサルティングをしております。

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