伝わる話をしたいなら『起承転結』を捨てる。心を動かす秘訣を叩き込もう

スピーチ基礎力

こんにちは。スピーチコーチの森裕喜子です。

「起承転結で話をまとめられない。
スピーチって難しいですね・・」

ある経営者の言葉に、ハッとしました。


(もしかしたら、多くの方が、スピーチには
起承転結が必要と思い込んでいるのでは?)

実は「伝わるスピーチ」に起承転結は必要ありません。

もちろん、話の構成は大切です。
でも、相手の心に響くスピーチには、
もっと大切なことがあります。


それは、何?

たった1つの大切なこと

スピーチの組み立てに気を取られると、
次はこれを話せばいいかな?
どっちを先に話したらいいだろう?
などと考えてしまいますね。

すると、
1つ1つの言葉選びに力が入らず、
「本当に伝えたい言葉」が
どこかにいってしまいます。

人の気持ちは「衝撃」を受けた ” 瞬間 ” に動く。

つまり、聞き手の心を動かす際には
インパクトの強い「ひとこと」が絶対、
欠かせないのです。

よくビジネスで
「結論から話せ」と言われるのはまさにこれ。
だから「言いたいことをひとことにする」んです。

スピーチトレーニング中も
話が長くなったり、
まとまらなくなったら、
こう問いかけます。

「最もお伝えになりたいことは何ですか?」

すると、途端にいい言葉が出てくる。
これこそスピーチで最も大事な
「聞き手の心に響くひとこと」です。

伝わるスピーチの基本構成

「ひとこと」の力を使って
影響力のあるスピーチをするなら、
起承転結ではなく、
次のようにしてみてください。

  1. 最初に最も伝えたいことを「ひとこと」で言い表す
  2. その後、詳しく説明する
  3. 最後にもう一度「ひとこと」を繰り返す

こうすると、
わかりやすくて記憶にも残るになります。

スピーチに迷ったら「ひとこと」から始めよう

もしスピーチに悩んだら
まず「何を伝えたいのか」 をひとこと
表してみてください。

今度のスピーチ、
最も仰りたい「ひとこと」は何ですか?

パワフルな言葉で聞き手の心を動かしましょう。

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森 裕喜子

経営者のマンツーマンスピーチトレーニングとスピーチ戦略のサービスをお届けしております。トップアスリートのメディアトレーニングも多数実施。

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森 裕喜子

トップリーダー、トップアスリートのスピーチプレゼン戦略 VIC/伝える力でマーケティングする。マンツーマントレーニングとコンサルティングをしております。

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