あの人はいい声だね・・・誰もが憧れるかもしれません。

ですが、ビジネスにおいて有利なのは「綺麗な声」「美声」に限りません。

ご自身の声に自信がない方、もしかしたら意外とスピーチ向きかもしれません。

 

◆声は相手に届けるもの

以前、大阪で有名な串揚げ屋さんに行ったときのこと。

大賑わいでなかなか注文を取りにきてもらえません。友人は店員さんに手を降ったり大声を出しています。早くビールが飲みたいのに・・・。

諦めた友人は「森ちゃん、お願い!」。

OK!私はお腹に軽く力を入れ、店員さん目がけて一声。

「すみません!」

「はいただ今!」店員さんはすぐに振り返ってくれました。

「これでビールが飲める!」二人で笑いました。

 

混んだお店でも店員さんが振り向いたのは「通る声」だったからです。

聞き手にまっすぐ届く声は、音量が大きいのとは別。

直接声が耳に届き、聞き手の興味を引いて相手を動かす声です。

 

◆「通る声」は飛距離が出る

「声が通らない」という方によくお会いします。つい先日もお一人、外資系企業の管理職でした。スピーチに苦手意識は無く、むしろ話せるご様子ですが、声は低く「毛布」のようにソフト。

一対一の会話なら問題ないですが、スピーチだと課題があります。

 

毛布の声は飛びにくいからです。

 

毛布を遠くに投げようと思っても、飛びません。

一方ゴルフボールは小さくても飛ぶ。中に芯のようなものがあるからですね。

串揚げ屋さんで私の声が届いたのは「芯がある声」を「ボールのように店員さんに向けて投げていた」からです。

 

◆通る声に近づく「話し方」

トレーニングすれば毛布の声にも芯が生まれますが、努力と時間が必要。

一方、話し方を変えると、声は飛びやすくなります。

 

一文を短く話し、言葉をハッキリ繰り出しましょう。

短い言葉に集約された声のパワーが芯になり、飛んでゆきます。

スカッと気持ち良く声が出たら、声が飛んでいるはず。

混んだお店で試してみるのも良いトレーニング?

やりすぎにはご注意ください。

 

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