以前、大阪の有名な串揚げ屋さんに入りました。大賑わいで、友人が何度呼んでも店員さんが振り向かない。

そこで私がちょっとお腹に力を入れて「すみません!」

すると店員さんが「はい、ただ今!」

これでビールが飲めると二人で笑いました。

 

私は大きな声を出したわけじゃありません。通る声を出したんです。

大声を出そうとすると普通は体が力みます。すると喉が締め付けられてしまって、逆に声は出にくくなります。

声は、息を吐くから出るのです。喉を締めたら息を吐けません。

届く声を出そうと思ったら、大きさよりベクトルが大事。

声を届けたいと思う一点を狙って「シュッ」とお腹から声を飛ばすようにする。

声が飛ぶ方向がはっきりしてますから、雑踏もかき分けて相手の耳に声が届く。

これが、通る声です。

マスクをつけていてもよく聞こえる声です。

 

同じようにやって成功した人によると「ボールを遠くに投げるような感じ」とか

「ゴルフで当たりがいい時と似てる」と言っていました。

要は、体を楽にして、お腹からポーンと声と息を飛ばすのです。

串揚げ屋さんで私がやったように、すみません、とか、おはよう、のような短い言葉で試してみてください。

 

練習するなら、公園など外に出たときがオススメです。

少し先にある松の木か何かにむけて「おはよう」などとやってみましょう。

気持ちいいなあ、と思えたら、通る声です。

 

*発声練習を重ねると届く声が出せますが、今回は即席の方法をご紹介しました。

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