スピーチの沈黙を満たそうとするな。空白で聞き手を引きつけておこう

★極意

こんにちは、森裕喜子でございます。

以前スピーチトレーニングされていたT社長。

「ちょっとでも黙ると ”話に詰まった” と思われる。言葉が出なくなったらどうしようと思うと、話すのが怖い」とおっしゃっていました。

沈黙が嫌だからスピーチが嫌いな方、かなり多いです。でも、本当に黙ることはダメなのでしょうか?

沈黙はダメなのか

沈黙が怖くて
言葉を詰め込み、
早口になって話まとまらずに
結果、撃沈。

こうなる方、多いですね。

そもそもスピーチ中の沈黙は
本当にダメなのか?

聞き手の立場で考えましょう。

聞き手は沈黙をどう捉える?

そもそも
人は何を求めて話を聞くのでしょう。

多くは、
学びを得よう、何かを得ようと
思いながら
聞くはずです。

そこへ急に話し手が黙り込んだら?

聞き手の脳裏に真っ先に浮かぶのは、
(ん?なんだろう?)
という小さな疑問、
あるいは興味でしょう。

真っ先に
(お、話し手、言葉に詰まったぞ〜)
なんて邪推はしません、
よほど意地悪な人でない限り。

沈黙の価値を知る

そもそも沈黙は
言葉以上に
人を惹きつける力を
持っているのです。

これを大いに利用したのが
あのスティーブ・ジョブズ!

彼は黙って歩いたり、
水を飲んだりして
沈黙を多用しました。

それにより
聴衆を焦らしましたよね。

沈黙は
プレゼンにインパクトをもたらす
彼の戦術だったのです。

黙ってOK

実際、
スピーチ中に少しくらい黙っても
正直、聞き手は気にしません。

黙ってしまったと気にするのは
話しているあなただけです。

聞き手は
上手に話すことを
求めているのではないのです。

「この話し手は、私にどんな良きこと、すごい驚きをもたらすか?」
と思っています。

だから、沈黙は恐れなくていい。
聞き手に何をもたらせるか?に注力すれば良いのです。

沈黙の後が大事

言葉が出なくなったら
落ち着いて
黙りましょう。

きちんと事前準備をしておけば
沈黙した後、
問題なくリカバーできたり、

あるいは、

思ってみなかった言い回しで
話ができたりします。

つまり、
あなたの底力が発動するのです。

人前で話す機会があるような
トップリーダーは
本番に強い。

多くのスピーチトレーニングから
私はそれを確信しています。

沈黙はチャンス!
恐れなくていい!

もちろん、
事前準備は
バッチリ行ってくださいね。

さもなくば
本当の恐怖になる。

スピーチはそんなに甘くありません。

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スピーチは 事前準備が命!

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森 裕喜子

森 裕喜子

トップリーダー、トップアスリートのスピーチプレゼン戦略 VIC/伝える力でマーケティングする。スパルタトレーニングとコンサルティングをしております。

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