つい腕組みをする人へ|非言語では「守り」の意味。攻めに転じよう

★極意

こんにちは、森裕喜子でございます。

ある日、某社長さんがポツリ。
「社員が、私のことを怖いらしいんですよ。普通にしてるんですけどね」
フランクな方なのにどうしてかな?と思いました。
見ると・・・

ただの癖でも

そのとき社長は、
腕組みをしていました。

お尋ねすると、
「そういえば、いつも腕組みしてますね」

ちょっと気になりました。

非言語コミュニケーションの怖さ

人類は言葉を持つ前、
手や体の非言語で
コミュニケーションしていました。

非言語(ノンバーバル)ですから
言葉がありません。

それゆえ
どう受け取るか?は
相手次第。

だから勝手に解釈されることも。

ここが
ノンバーバルコミュニケーションの
怖いところですね。

腕組みの非言語メッセージ

考え事をしていると
腕組みしたくなりますね。

体を抱えて自らを守る格好。

これは別名
「防御のポーズ」とも呼ばれ、
相手を拒絶したり、
威圧さえすることもあります。

社長がいつも腕組みをしていれば、

「ちょっと近寄り難いな」
「いつも怖い感じだよね」

社員がそう思っても
不思議ではないでしょう。

 

リーダーは見られている

社員は、社長を良く見ています。

何気ない所作や表情、歩き方や目線など
ただの癖が
意図せぬメッセージを
発することもある。

だから
リーダーは
気をつけないといけません。

 

非言語で失敗しない奥義

とはいっても、

いちいち
気にしながら過ごすなんて
無理!

シンプルに
非言語の誤解を防ぐ方法は?

はい。
いつも自然体で居ることに尽きます。

自然体ならノイズなし

自然体とは、余計なことをしない体。
同時に、必要なときに自在に力を発揮できる体です。

いつも落ち着いた呼吸で、
何があっても
正々堂々と過ごす。

これなら
細かい所作を気にしなくていいですよね。

それに、
いざというときにも
胆力を発揮できますから!

 

自然体になる方法

自然体とは、
本来のシンプルな体のあり方。

考えすぎたり
ストレスが多いと忘れがちに。

こんなふうにすると
本来の体に戻ることができます。

(立った場合)
・ 足は肩幅に開き、足の裏をしっかり地面につける
・目線は自然に、真っ直ぐ前を見る
・腕は体の脇に垂らす(手を組まない)
・ゆったり呼吸する

対話やスピーチも自然体で

飾らず、演じず、格好つけない自然体。

自分らしくスピーチしたり
対話もラクですよ。

自分を取り巻く見えないストレスに対して
無意識のうちに「防御」の体勢に
なっている私たちの体。

自然体で
最強の攻めの体を取り戻しましょう。

 

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森 裕喜子

森 裕喜子

トップリーダー、トップアスリートのスピーチプレゼン戦略 VIC/伝える力でマーケティングする。スパルタトレーニングとコンサルティングをしております。

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森 裕喜子

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