社員は実によく社長のことを見ているものです。

スピーチトレーニングの日、ある社長がふと仰いました。

「社員が僕のことを怖がっているみたいなんですよね、普通にしてるつもりなのに」

いつもフランクに接してくださる方ですから、どうしてかな?と思ったら、社長は腕組みをしていらした。

これだ、と思いまして、こんなことを話しました。

 

考え事をしているときなど、つい、腕を組みます。自分の体を抱えるような格好のため「防御のポーズ」とも呼ばれます。自分を守る、だから相手を拒絶したり、威圧するようにも見えることがある。

コミュニケーションは言語と非言語の両方。社長が腕組みをしていたら、社員はどんなメッセージを受け取るか。

ただでさえ、社員は社長に近寄り難い。腕組みをすればなおさら。

腕組みに限ったことではなく、社長の表情や歩く様子からも、社員は何かを感じとるのです。

非言語は言葉以上に雄弁。言葉がないから自由に受け取られてしまうのが厄介です。

 

対策は?

 

普段から、落ち着いた呼吸で正々堂々、姿勢よく自然体で居ることです。

本来の身体のあり方ならば、腕組みも出ないし表情も晴れ晴れ。これが身につけばもちろんスピーチにも良い!

いつも見られている立場の方は、立ち居振る舞いでも余計なことをしない。シンプルですがこれに限ります。

 

世界のトップも苦心する非言語メッセージ、意外な対策

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