姿勢が気になる人へ|その立ち方では、スピーチできません

★極意

こんにちは、森裕喜子でございます。

何をするにも姿勢は大切ですね。
ダンスやスポーツでも、それぞれに適切な姿勢があるからパフォーマンスできます。

スピーチも同じで、人前で話す際に向いた「スピーチの良い姿勢」があります。すべての基本となるため、トレーニングではいつも最初に姿勢チェックをしています。

その姿勢では話せない

ある研修で。

1ミリもブレることなく
体をガチガチに固めて立つ人が
いました。

閃いたままに尋ねました。
「息、止めてますね?」

その方、コクリとうなづいた。

姿勢を正すときは
体が揺れないように、
いつも息を止めるのだそうです。

呼吸を止めては声が出ない!

スピーチできないのに・・・。

幼き日の体験記憶か

こういう方、少なくないのです。

中には
息を止めている自分に
気づかない人もいます。

なぜこうなるのか?

仮説を思いつきました。

子どもの頃に学校で習った
「気をつけ」の名残ではないか?

体をガチガチに固めた直立不動は
本来の体のあり方からすると
適切な姿勢ではありません。

だって、呼吸を止めるくらいですから。

それなのに
学校で毎日繰り返すうち、
苦しい体勢こそが
「良い姿勢」と
誤認してしまったのではないでしょうか。

 

スピーチできる自然体を取り戻す

呼吸を止めたガチガチの体では
話せません。

こんな方を見つけたら、
まず息を吐き、
体操をし、
固まった体をほぐす。

そして、
自然な姿勢を実施していただきます。

・足は肩幅に開き、足の裏をしっかり地面につける。
・頭のてっぺんを上から吊られたようにイメージして、楽に立つ。

まだ力みがあれば
肩と腕を大きく揺らしたり、
その場でジャンプ。

目線は自然と正面を向き、
下腹部の丹田がキュッと締まっている感じがする。

これが
スピーチに向く自然体の良い姿勢。

見た目にも安定感があります。

まとめ

良い姿勢というのは
本来、何かの行動を起こすためのもの。

形に囚われて苦しい体になってしまうなら
意味がありません。

呼吸を止めていないか?
どこを固めて苦しくいないか?
話ができそうか?

ご自身の姿勢、
もう一度確認してみてください。

 

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森 裕喜子

森 裕喜子

トップリーダー、トップアスリートのスピーチプレゼン戦略 VIC/伝える力でマーケティングする。スパルタトレーニングとコンサルティングをしております。

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森 裕喜子

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トップリーダー、トップアスリートのスピーチプレゼン戦略 VIC/伝える力でマーケティングする。スパルタトレーニングとコンサルティングをしております。

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