スピーチは話し出す前に話の良し悪しが決まる、といっても言い過ぎではありません。

「あ、この人はいい話をするな」

そう感じさせる人は、登場した瞬間に、わかるものです。

 

でも、そんなことができるのは余程の達人、経験がある人だからできるんでしょう?

いえいえ、その裏側には必ず「方法論」があるのです。

 

どうやっているのか?そこを紐解くと、突き当たるところはひとつ。

「当たり前のことを当たり前にやりきる」これに尽きます。

 

例えば、話す場所に登場するとき。

声を出す前に、聞き手に姿を見せて立ちます。そのあと、お辞儀、ご挨拶をする。

 

さして特別な行動ではありません。

でも、この当たり前をきっちりやりきっている話し手は、ほとんどいません。

 

多くの場合、出てきたと思ったら手で服を触ったり。

お辞儀が斜めになっていたり。

名乗ったはいいが、よく聞こえないとか。

 

聞き手にも場にも敬意を払わない様子で、なんとなく話が始まる。

世間で見るスピーチの8割以上は、残念ながら、このような感じなのです。

 

どう行動したら良いのか?

特別なことは一切ありません。

 

話し始める前に、きっちり聞き手に自分の姿を見せて立つ。

そして、聞き手を目で見て、お辞儀、そしてご挨拶。

肩書きと名前は、誰が聞いてもわかるように発する。

 

最初をビシッと決めるだけで「この人の話は期待できそうだな」と感じられます。

 

すごいことをしようとする前に、当たり前をやりきる。

スピーチに限ったことではないはずです。

 

ダメな話はお辞儀でわかる|リーダーシップと伝え方

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