トレーニングを通しての主観ですが、真面目な方ほど原稿棒読みスピーチになる傾向があるようです。

書かれた通りにきちんと話さなくてはいけないという意識。これが「原稿を見て正しく読みあげるスピーチ」すると棒読みになってしまう。

 

誰だって棒読みしたいわけじゃありませんよね。

 

であれば!

 

ただ読み上げるだけ、にならない原稿に変えれば良いのです!

 

方法は簡単。

まず、原稿は普段の話し言葉で書きます。文語体や堅苦しい言い回しになっていないか、要チェックです。

 

次に、大切な言葉やキーワードと思われるものすべてに「  」をつけます。

声に出しながら、その場で原稿に「 」を書き込みます。たくさんあって構いません。

 

この作業、スピーチトレーニング中にもよく行いますが、赤ペン先生になった気分になるのか、みなさま楽しそうに実行されます。

 

そして仕上げは、必ず立ち上がって声に出して確認する。「 」で括った言葉には特に心を込めて丁寧に発しましょう。

また、語尾や接続詞、句読点の位置なども自分のリズムに合わせて最適化します。

ここまで行うと、間(ま)や抑揚など、自然なメリハリを出しやすくなります。

 

自分を無理やり原稿に合わせようするから、無理がたたって棒読みになる。

だからその逆を。

原稿を自分に近づけるのです。

 

上手にきちんと話そうとするのは、一旦脇へ置いてください。

声と言葉で心を表す。これがトップリーダーのスピーチです。

 

感情は「数字」で話す|もう一度ジョブズに学ぶプレゼン(2)

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