「今度のスピーチ、マスクを着けたまま行うことになりました」

あるお客様が仰いました。

今の時期、仕方ないことですが、マスクで顔が隠れるから伝わらなくて当然?いいえ、そんなはずはありません。

動画やオンライン会議でも活用できる「伝え方の大基本」をぜひ知ってください。

 

◆マスクの顔は無表情

マスクをつけると顔の半分以上は隠れます。

スピーチは言葉さえあればよいと思いがちですが、そうではありません。

口元のわずかな動き、眉の微妙な上がり下がりなど「非言語情報」から多くのメッセージが発せられています。

マスクを着けるとそれら非言語の大部分が遮断されますから、誰でも無表情に見えてしまいます。

 

◆話していても、伝えていない

以前、こんな方がいらっしゃいました。

大風邪をひいてしまったS社長、スピーチ本番が迫っています。

 

「声は出ないがトレーニングしてください」

 

そこで『無言のスピーチ練習』をすることに。

声は一切出さず、口の動きやジェスチャーなど、全身で伝えるのです。

 

(できるかなあ・・・)

 

躊躇しながらスタートされたS社長。

やがて、口元は英語発音練習のように動き出し、

言葉を発しない分のエネルギーが手や体の動きに変換されました。

 

練習を終えたS社長はポツリ。

「今まで、話していても伝えていなかった。それに気がつきました」

 

◆マスクを超えて伝える決意

コロナ時代の今は、S社長の声が出せなかった時に似ています。

マスク着用時は「顔が見えなくとも声や体がある。マスクを超えるぞ!」くらいの気持ちで挑んでください。

少しオーバーに感じるくらいで、やっと相手に伝わります。

リモートワークやオンライン環境で、ますますコミュニケーションが伝わりにくい今。

話していても伝えていなかった?過去に気づけば、変われるチャンスです。

ピンチをチャンスに変えましょう!

安倍前総理「話し方」のレガシー|9/24 19:30まぐまぐ! Live

創刊!メルマガ「リーダーシップを磨く言葉の教室」

逆転の発想!沈黙をチャンスに変える|リーダーシップと伝え方

公式ホームページで詳しいサービスや実績をご紹介しています。

▶︎トレーニングメソッド・各種サービス  https://voice-image.com/service

▶︎業務実績・事例    https://voice-image.com/case

▶︎各種お問い合わせ先  https://voice-image.com/contact