想像してください。マスクをつけたスピーカーが登壇しました。

話し出す前、マスクの真ん中をぎゅっと指でつまんで頭を左右に大きく振る。そして外したマスクをぐしゃっと手で掴み、急いで上着のポケット突っ込む。

 

どうでしょう、なんだか随分慌ただしい動きですね。

 

政治の世界のトップリーダーでも、こんな様子を見かけます。

聞き手は話す人の「顔」を見ますから、その本人がブルブル頭を振るのは余計な動き、ノイズです。

 

人前での動作は、常にゆったりと、が正解。

急いだり慌てたりするのは(実はとても緊張してます、どうしよう・・・)と態度で示すようなもの。

 

たかがマスク、されどマスク。

マスク外しも、落ち着いて行いましょう。

右手で右耳の紐を持ち、左手は左を持つ。両手を使って外す。

外したマスクは・・・ポケットに押し込む!ではなくて、たとえば演壇にA4コピー用紙を二つ折りにしたものを準備しておき、そこに挟んで保管する。

ただこれだけ。シンプルですよね。

それに、マスクの表面は手で触らない。ウイルス対策の鉄則でしたよね。

 

たった数秒のマスクの扱いですが、ゆったり動けばその間に呼吸も落ち着き、安心して第一声を出すことができます。

そんな話し手を見れば、聞き手も居住まいを正して話を聞きたくなるでしょう。

 

小さなことと思うかもしれませんが、こういった積み重ねが伝わる話につながるのです。

スピーチの神様を味方につけましょう。

やればわかる!まず3秒黙ってから話し出す「必殺技」の威力

東京2020 金メダリストのスピーチコーチが直接指導!サービス紹介

 

公式ホームページで詳しいサービスや実績をご紹介しています。

▶︎トレーニングメソッド・各種サービス  https://voice-image.com/service

▶︎業務実績・事例    https://voice-image.com/case

▶︎各種お問い合わせ先  https://voice-image.com/contact