こんにちは、森裕喜子でございます。
当たり前に思っていることを見直すと、
意外な「無駄」があることに
気づきます。
実はスピーチにはそれが
かなりあります。
多くの方が、やらねばと思っていること。気になっていることも忘れていい。
そんな「7つ」をピックアップしました。
しなくていいこと、7つ
3 「私の話は面白くないかもしれません」などと謙遜しない。
5 寝たり反応が良くない聞き手は、気にしない。
6 少しくらい言い間違えても、聞き手に謝らなくていい。
解説
・キーワードを見て話せば良いです。時間もかからず、話しやすい!
・戦略的に事前準備すれば、緊張は「伝えるパワー」に変換されます。
・社交辞令的な謙遜は無用!出過ぎた杭になる覚悟で。
・お水は遠慮なく、ただし美しい所作で。
・聞き方はその人の自由、こちらは伝えることに集中すべし。
・例外として社名・職位・人名・商品名等の固有名詞は正しく発する。
・上手く話そうとすると、相手のためではなく自分のためのスピーチになってしまう。
思い込みや
手垢のついた考え方を捨て、
自分本来の
「伝える力」を見つけましょう。
それには、やっぱり
伝え方の基本が大事ですね。
一生使えるスピーチの基礎、型を破ったあなただけのスピーチ。
トレーニングで、がっちりサポートします。
公式ホームページで詳しいサービスや実績をご紹介しています。
▶︎トレーニングメソッド・各種サービス https://voice-image.com/service
▶︎業務実績・事例 https://voice-image.com/case
▶︎各種お問い合わせ先 https://voice-image.com/contact
2021.12.19
スピーチ原稿は書かない方がうまくいく!自分の言葉でラクに話せる時短準備法
こんにちは、森裕喜子でございます。 社長になられると 人前で話す機会は 自然と増えていかれます。 お立場ならではの栄誉ですが 正直...